凪桜(なぎさ)海事代理士事務所が選ばれる3つの理由
「シンプルに・分かり易く・丁寧に」をモットーにご対応いたします。
難解な言葉を、難解なまま、説明することはプロの仕事とは呼べません。難解な言葉をわかりやすい言葉にして、伝えることこそプロの仕事だと思っております。
だからこそ、どのような表現であれば、理解してもらえるのかを常に追求し、使う言葉・情報には、常に気を配っております。
そして、クライアント様が置いてけぼりにされることのないよう、並走しながら、解決に向かっていきます。
一度きりではなく、末永くお付き合いすることを大切にしております。
海事代理士は、税理士や社会保険労務士などの士業と比較すると、ご依頼頂いた手続きを終えると、クライアント様との関係が切れてしまうことが多いです。
しかしながら、わたしたちは、行政書士として、幅広く許認可業務にも対応しているため、ご依頼頂いた手続きを完了した後も、行政書士、海事代理士に関わる別のお困りごとに関する良き相談相手として、末永くお付き合いさせて頂きます。
「困った、とりあえず、凪桜に相談しよう」と思って頂ける関係づくりを構築していきます。
他士業との連携により、トータルでお困りごとを解決に導きます。
弁護士、司法書士、税理士、公認会計士、社会保険労務士、土地家屋調査士、不動産鑑定士、中小企業診断士、弁理士などの他士業の先生と連携をし、行政書士の専門外のお困りごとにも、対応致します。
例えば、司法書士の先生に、会社の設立登記手続きを行って頂き、当事務所が、許認可の取得をお手伝いするなど、複数の士業がチームとなって、クライアント様の問題解決にあたる場面がしばしば存在します。これらの場面においても、当事務所が窓口となり、ワンストップサービスを実現致します。